スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グラミン銀行の裏側

こんにちは。大学生なので今月は期末テスト期間です。レポートやらテストやら実験やらが僕を襲っています。逃げたいです!はい!

うちの大学では来週からテストが始まるのですが、ほかの大学ではどうなんでしょう?もう終わっていたりするんですかね。今回の記事はテストに向けた復習というか今週の授業でやったことのまとめを書いていきたいなと思います。

みなさんは「社会企業家」という言葉をご存知ですか?

なんとなく意味が分かる、社会に役立つ企業家でしょ、等思い浮かぶかもしれませんが普通の起業家とは以下の2つの点で異なります。

1、社会問題を継続的なビジネスとして解決する
2、1の過程である種の正しさが求められる。

???となると思うので、バングラディッシュの「グラミン銀行」を例に考えていきたいと思います。

グラミン銀行とは、バングラディッシュ人経済学者のムハマド・ユヌスがバングラディッシュに創設した、貧困者が無担保・低金利でお金を借りられる銀行です。彼はこれら以外にも事業を手掛けその功績でノーベル平和賞を2006年に受賞しています。

バングラディッシュという国はコメの生産で国の産業が賄われていました。しかし治水技術があまり発達しておらず、数年に1回台風などで大洪水が起きてコメがだめになることが多かったそうです。しかし、米は投資効率がとてもよく、一つの米粒を植えて実れば稲穂一本から50粒ほどが採れます。

つまり投資効率は50倍です!!!かなりのハイリスクハイリターンなわけです。

あとなぜここまで洪水が多くなるのかということも付け加えておきます。これは日本をはじめとする先進国がバブル時代に木材をインドネシアやベトナムから輸入しており、バングラディッシュとの国境付近での木を伐り過ぎてしまったことが考えられています。

投資効率が50倍なので、4月から6月までの苗の植え付けの時だけ働けばあとはほとんど遊んで暮らしていけるだけのお金が手に入ったそうで、1年間働かなくても次の年きちんと収穫できればなんとかなっていたみたいです。

しかし頻繁に洪水が起きるようになると、そうもいっていられなくなり金銭的に余裕がなくなります。すると彼らはどうするか?

日本でも同じですが、担保がない人には基本的に融資はしてもらえません。普通の金融機関でも担保がないとかしてもらえず、それで金利は200%とかだったらしいです(笑) となると闇金に手を出すようになります。しかもバングラディッシュの闇金はさらにえげつない!年利がなんと400%!!!!意味が分かりません(笑)

100万円借りたら500万円返さないといけないってぶっ飛んでますよね?!ぶっとんでます。

ちなみに日本の住宅ローン金利は0.7%とかそれくらいで先進国は大体そんなもんです。あ、でもフラット35とかは固定金利だから2.6%とかでしたっけ。

そこで登場してくるのが、ムハマド・ユヌスさんです。彼は、まず近所の女子大生5人くらいに低金利・無担保で40~50万ほどを貸し与えます。

ここでポイントが2つあります。

1つは、男性に貸すと遊びに使ってしまう可能性が高いが、女性の場合はこつこつ働いて返してくれる可能性が男性よりも高いとユヌスは考えたこと。
2つめは、5人に貸したのはお互いを監視させるため。

この経験からユヌスは、

「貧しい人たちにも同じように、低金利・無担保で貸し与えればいけるんじゃね?」

と考えるようになります。そこで彼はグラミン銀行を立ち上げて貧困者向けにビジネスを行います。しかしここでも低金利をうたってはいますが、実際には21~30%ほどの金利だったみたいです。(笑)確かに、他と比べたら低いですけどこれでもかなりの暴利ですよね。

そこで、問題が2つ出てきます。

1、金利が高すぎる。
2、本来国がやるべきサービスを民間企業が行っている。

ここで先ほど言ったある種の正しさや継続性が必要になってきます。つまり、「グラミン銀行が稼いだお金ってきれいなものなの?貧困者からお金を巻き上げてるんじゃないの?それで、貧困を解決できるの?」ってことです。

社会企業家には、この2つの面が要求されています。逆に言うと、この2つが満たされていないとかなり怪しいです。実は、日本にもこの社会企業家の例があるのですが、それはなんだと思いますか?

長くなってしまったのでこの問いの答えは、また今度にしてこの記事は終わりにしたいと思います。

スポンサーサイト

クリスマスイブですが、補講とグループワークの打ち合わせが・・・

 こんばんは。クリスマスイブはいかがお過ごしですか?私は、月曜日の補講と経営組織のグループワークを行っておりました…(泣)なお、明日は休みが取れるので私は明日から冬休みですね。

 経営組織のグループワークを行ってきたのでそれに関連した話題である、ベンチャービジネス論のウェーバー仮説について述べていきたいと思います。ウェーバー仮説といわれても意味わかりませんよね?

 ヨーロッパのプロテスタンティズムから産業革命につながるような企業家精神が生まれるには、ある程度の飛躍がありそれを説明するために用いられる仮説のことをウェーバー仮説といいます。プロテスタンティズムというのは、プロテスタントを支持するような主義・主張のことです。
 
 ここで、今回の仮説を説明するのに必要なカトリックとプロテスタントの違いをざっくりと述べておきます。

 カトリック・・・教会に週末赴いて、祈りを捧げたり懺悔をしたりする。神に祈ることにより、人は救われると考えられていた。免罪符の販売も当時行われていた。

 プロテスタント・・・新約聖書や旧約聖書はもともと神と個々人の契約であり、教会が介在するのはおかしいとカトリックを批判した流派。この流派の人たちは、自分が正しい行いをしていると考えられる判断基準が過去の自分よりも今の自分が優れているかどうかになり、日記や帳簿をつける習慣ができたと考えられる。

 ウェーバー仮説では、プロテスタントが企業家精神をはぐくんだとしています。それは、なぜか?
 旧約でも新約でも聖書には、神がすべてを人に与えたと書かれているそうです。すると、今自分がいる地位や職業はすべて神から与えられたものであり、正しい行いをするには今の自分の仕事を全うすることだと解釈することにつながる。プロテスタントは帳簿や日記をつけてベンチマークをとることで、「仕事を全うすること」がカトリックよりも可視化されたと考えられます。このようにして、「どのようにしたら、仕事でうまくいくか」「昨日の自分よりも成長できて神に報いることができるか」といった考えになり、企業家精神の育成につながった。

 というのがウェーバー仮説のざっくりした説明です。

なぜこんなことを思い出したのかというと今日がクリスマスイブだから、そういえばキリストの生誕かと・・・。自分の中で無理矢理むすびつけました。

 ちなみに、クリスマスというのは教会暦を採用していて、24日の日没から25日の日没までを指すみたいです。
 
 では、メリークリスマス!(はあ、日付が変わってしまった・・・)

広島大学の論文に恋愛に関するものがあげられてます。

お久しぶりです。
最近、授業の準備と所属団体のあれやこれやに追われててなかなかできてなかったです。いま、FIRST CLASSみながらこの記事書いてます。

さて表題の件ですが、広島大学の学術情報リポジトリに掲載されている恋愛に関する論文で、告白が成功するのはどんな条件の時かを扱っています。

広島大学学術情報リポジトリ

詳しい告白方法や知り合ってから何か月くらいに告白するのが効果的なのかとか載ってて面白いです。概要としては、

①告白の時間帯は夜から深夜
②知り合ってから3か月以内
③交際の申し込みをはっきり伝えること

などが主な内容です。ざっくり書きすぎました(笑)
大学ってこんなことまで研究してるなんて少し驚きました。私の周りのカップルを見てもここにある論文の内容にある段階を踏んで付き合ってる方たちも結構多いです。

いつも思うんですけど、こういう段取りを踏むのってどこかで習ったわけでもないのにほとんどの人が同じようなステップをいくのってとても不思議です。なにか理由があるのでしょうか?気になります。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。