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流通革新!POSデータとは…?

 2015年が始まって、1ケ月が経とうとしていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか?私は、ふとしたことがきっかけで経営学のゼミにこの春から所属することになりました。内容は意思決定論です。数学専攻から経営学専攻に移ったわけではないですよ。なんで、入ったのかはまた近いうちに書きたいと思います。

 
 そこで、経営学部の授業を受けていて1つ興味があったものを書いていきたいと思います。私たちが普段よく使っている、コンビニでは、在庫がなくなったり過剰になってしまったりすると、1店舗では目立たないくらいの損でも、全国すべての店舗になると膨大の額の損失が出てしまいます。


 セブンイレブンを例にとると、全国に17206店舗(2014年12月末現在)あり、平均して1店舗あたり1日1000円程度の過剰商品があったとすれば、17206×1000=1720,6万円分の商品が売れ残ったままになるのです。これが1日当たりの余剰なので在庫の管理というものが小売業にとってはとても重要な問題だということがわかると思います。そこで開発されたのがPOSデータです。


 POS(Point of Sales)データとは、過去の売り上げ時のデータをもとに商品を発注するシステムのことです。ここでは、コンビニを例にとって考えてみましょう。

 
 天気や気候によって買いたい商品はまちまちです。暑い日なら冷たい飲み物が買いたくなるし、雨が降ってきたら雨具がほしくなります。そこで、1日の気温や湿度、気候の変化、時間帯、店舗、個数を変数として、どのような商品が売れていて、どのような商品が売れていないのかをデータとしてとっておきます。それを積み重ねていくと膨大な統計データになり、天気によって仕入れるべき商品とそれほど多くなくて良い商品がわかります。このようなデータの事をPOSデータといいます。


 このPOSデータを使うことにより、情報の効率化につながり、それがさらに物流の効率化へとつながっていきます。この流れを、SCM(サプライ・チェーン・マネジメント)といいます。


 
 

 ゆえに、このPOSデータ(デジタルデータ)により、
①単品管理、②死筋商品の把握、③欠品防止


の3つが可能になります。特に単品管理は重要で、店内で売れない商品を除き売れる商品を仕入れることで売り上げを改善していくことが出来るからです。また、鮮度の管理もしやすく生鮮食品も扱うコンビニでは単品管理が大切です。


 さらに小売のPOSデータを異なるメーカー間で共有することにより物流の効率化が進む。加えて、その企業同士の関係性はほかの企業よりも良くなるので、小売り側も優先してその企業の商品を扱うようになりその結果、ライバルの商品が参入しにくくなる。


 
 このようにして、POSデータは有効的に活用されています。


これ、今度の試験に出るらしいんですよね(笑)まじ、やばいです泣


もし経営学の授業を取ってる人の役に立てば幸いです。

 
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大学の講義で、ファッションブランドの授業・・・?

 こんばんは。受験生の人は、とうとう明日がセンター試験ですね。わたしが通ってる大学もセンター試験準備のため、構内立ち入り禁止でしたので授業がありませんでした。受験生の皆様がこのブログを見ているかはわかりませんが、体調など崩さないよう万全を期して頑張ってください!


 大学に入ると高校とは違い本当にさまざまな種類の授業があります。そこで今日は、わたしの大学の少し変わった授業(?)を紹介していきたいと思います。


 経済学部の講義なのですが、ファッションブランドについての講義があります。今、流行っているのかもしれませんが社会人を大学に招いて講義をしてもらう形をとっています。講師の方は、その業界のビジネスモデルやどのようにして危機を乗り切っていったか、今後の日本のファッションブランドはどうなっていくのか、どうしていくのかなどを講義します。

今回はその中でも、CanCamについてとりあげてみたいと思います。

~CanCamのビジネスモデル~

 今では20代OLをターゲットにしているCanCamはもともと女子大生向けの雑誌で売り出していたそうです。当時も今もそうですが、ファッション雑誌には必ずブランドの広告が打たれています。しかし、女子大生は普通ブランド物を買えるような額のお金は持っていません。そこで、編集部は働き始めて経済的に多少余裕がありファッションにも関心が高いOLをターゲットにしたところ、バカ売れしたそうです。(余談ですが、ファッション雑誌の出版社の利益のほとんどは、雑誌の売り上げ数ではなく広告費だそうです。広告費は月におよそ1億2000万で、広告費を0円にしたとすると、1冊3000円で現在と同じくらいの部数が売れても元が取れないそうです。)


 このように、顧客層をとらえなおすことでブランドビジネスはうまくいくことがあります。CanCamの編集部の方たちはSTP分析を行い顧客を明確化したと言えます。


 実は、このように顧客を明確化できるとファッションに限らずビジネスはうまくいきやすいと言われています。これは、顧客の明確化により、

①集中的に投資がその層対して行いやすく
②顧客が抱えている問題に対処しやすい
③幅広い層を狙わなくてよいのでコストも削減

の3つが理由として挙げられます。

またCanCamは、2000年代に入ってからの雑誌不況に対してある打開策を打ちます。

それが、モデルの蛯原友里さん演じるエビちゃんOLといわれるものです。マネキンみたいに人がただ服を着ているのではなく、現実にいる蛯原友里を読者のロールモデルとなり、ストーリー性をもったキャラとして売っていこうとしたのです。すると、雑誌で見た"エビちゃんOL"の服を着ればすぐに自分も、彼女のようなライフスタイルに一歩近づけるように読者は感じます。

商品に物語性を持たせるというのは、実は私たちは他の場所でも見かける。

IKEAという家具店をご存じでしょうか?ここは、商品がそのままショールームとしていくつもフロアに点在している。例えば、一人暮らし専用の部屋、子供部屋、、、など家具が実際部屋に置かれた際にどのような雰囲気を出すかを表現している。これも一種の物語性、ストーリー性といえます。気になる人は実際に店舗に赴いてみるとよいです。


 私の受けている授業では、他にも恋愛学と呼ばれる(?)講義があったり、最新の知見に基づいたベンチャービジネス論の講義があったりととても面白いものが多いです。

 受験生の人たちも大学に入学すると多種多様な講義、学問があることに驚くかもしれませんがそれだけ様々なことが研究されているのが大学です。

では、今日はここまでで。




グラミン銀行の裏側

こんにちは。大学生なので今月は期末テスト期間です。レポートやらテストやら実験やらが僕を襲っています。逃げたいです!はい!

うちの大学では来週からテストが始まるのですが、ほかの大学ではどうなんでしょう?もう終わっていたりするんですかね。今回の記事はテストに向けた復習というか今週の授業でやったことのまとめを書いていきたいなと思います。

みなさんは「社会企業家」という言葉をご存知ですか?

なんとなく意味が分かる、社会に役立つ企業家でしょ、等思い浮かぶかもしれませんが普通の起業家とは以下の2つの点で異なります。

1、社会問題を継続的なビジネスとして解決する
2、1の過程である種の正しさが求められる。

???となると思うので、バングラディッシュの「グラミン銀行」を例に考えていきたいと思います。

グラミン銀行とは、バングラディッシュ人経済学者のムハマド・ユヌスがバングラディッシュに創設した、貧困者が無担保・低金利でお金を借りられる銀行です。彼はこれら以外にも事業を手掛けその功績でノーベル平和賞を2006年に受賞しています。

バングラディッシュという国はコメの生産で国の産業が賄われていました。しかし治水技術があまり発達しておらず、数年に1回台風などで大洪水が起きてコメがだめになることが多かったそうです。しかし、米は投資効率がとてもよく、一つの米粒を植えて実れば稲穂一本から50粒ほどが採れます。

つまり投資効率は50倍です!!!かなりのハイリスクハイリターンなわけです。

あとなぜここまで洪水が多くなるのかということも付け加えておきます。これは日本をはじめとする先進国がバブル時代に木材をインドネシアやベトナムから輸入しており、バングラディッシュとの国境付近での木を伐り過ぎてしまったことが考えられています。

投資効率が50倍なので、4月から6月までの苗の植え付けの時だけ働けばあとはほとんど遊んで暮らしていけるだけのお金が手に入ったそうで、1年間働かなくても次の年きちんと収穫できればなんとかなっていたみたいです。

しかし頻繁に洪水が起きるようになると、そうもいっていられなくなり金銭的に余裕がなくなります。すると彼らはどうするか?

日本でも同じですが、担保がない人には基本的に融資はしてもらえません。普通の金融機関でも担保がないとかしてもらえず、それで金利は200%とかだったらしいです(笑) となると闇金に手を出すようになります。しかもバングラディッシュの闇金はさらにえげつない!年利がなんと400%!!!!意味が分かりません(笑)

100万円借りたら500万円返さないといけないってぶっ飛んでますよね?!ぶっとんでます。

ちなみに日本の住宅ローン金利は0.7%とかそれくらいで先進国は大体そんなもんです。あ、でもフラット35とかは固定金利だから2.6%とかでしたっけ。

そこで登場してくるのが、ムハマド・ユヌスさんです。彼は、まず近所の女子大生5人くらいに低金利・無担保で40~50万ほどを貸し与えます。

ここでポイントが2つあります。

1つは、男性に貸すと遊びに使ってしまう可能性が高いが、女性の場合はこつこつ働いて返してくれる可能性が男性よりも高いとユヌスは考えたこと。
2つめは、5人に貸したのはお互いを監視させるため。

この経験からユヌスは、

「貧しい人たちにも同じように、低金利・無担保で貸し与えればいけるんじゃね?」

と考えるようになります。そこで彼はグラミン銀行を立ち上げて貧困者向けにビジネスを行います。しかしここでも低金利をうたってはいますが、実際には21~30%ほどの金利だったみたいです。(笑)確かに、他と比べたら低いですけどこれでもかなりの暴利ですよね。

そこで、問題が2つ出てきます。

1、金利が高すぎる。
2、本来国がやるべきサービスを民間企業が行っている。

ここで先ほど言ったある種の正しさや継続性が必要になってきます。つまり、「グラミン銀行が稼いだお金ってきれいなものなの?貧困者からお金を巻き上げてるんじゃないの?それで、貧困を解決できるの?」ってことです。

社会企業家には、この2つの面が要求されています。逆に言うと、この2つが満たされていないとかなり怪しいです。実は、日本にもこの社会企業家の例があるのですが、それはなんだと思いますか?

長くなってしまったのでこの問いの答えは、また今度にしてこの記事は終わりにしたいと思います。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。。。

 あけましておめでとうございます。更新がかなり遅れてしまいました。このブログは週に3回ほど更新する予定でいたのですが、レポートやら体調不良やらで更新できずじまいでした。今年の報告をしていきたいと思います。始まったばかりですが。

 まずは、年も明け2015年になった時に事件が起きました。1日に目が覚めると体調がとても悪いので、体温を測ると38℃ありました!!!!!ほんと、お疲れ様です!って感じです。(笑)近所の病院は、元旦なのでもちろんお休みでした☆
そこで、大学病院の救急外来まで行ったのですが意識失って気づいたらベッドで点滴打ってました。正月からほんとに災難です。低血圧になってたみたいです。そんなこんなで正月気分を全く味わえず、2015年は最悪の滑り出しとなりました…

 そして大学の授業も始まり、気づけばテストまであと2週間となり少々焦っています。勉強関連では

・テストが10個
・レポートが3つ
・グループワークが2つ

でなかなかのハードスケジュールです。

期末テストシーズンですので、みなさん体調を崩さないようお気を付けください。では。
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