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読書記録「NLP神経言語プログラミング リフレーミング 心理的枠組みの変換をもたらすもの」 

 最近、心理学に興味を持ったので他学科である心理学のゼミに入ろうかなと思ってるので明日見学に行ってきます。専攻が数学なので自己紹介したら、心理の人からしたら「???」ってなりますよね(笑)
 そこで今回紹介する本は、今私が興味を持っているリフレーミングに関する書籍です。

リフレーミング―心理的枠組の変換をもたらすものリフレーミング―心理的枠組の変換をもたらすもの
(1988/04/08)
リチャード バンドラー、ジョン グリンダー 他

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 リフレーミングというのは、人が持っている価値観や信念、考え、常識などを今までとは異なる視点でとらえる技術の事です。  
 例えば、みなさんに「家の片付けができない」友人がいたとします。普通なら、自己管理ができていないだけじゃないかと思いますよね?しかし、リフレーミングをすると「家の片付けをする時間がないくらい日々やることに充実した生活を送っている」というように、「自己管理ができていない」というマイナスの面を「有意義な生活を送っている」というポジティブなものにすることが出来ます。
 上で述べたように、物事のネガティブな面を視点をずらしてポジティブな面に光をあててみることができるのがリフレーミングの一つの特徴でしょう。もちろんその逆の事も出来ます。「彼はよく図書館で勉強している」という文面をネガティブな方にリフレーミングしてみると「それほど勉強しなければならないくらい彼は追い込まれている、あるいは単に要領が悪い」となります。
 これらの例はあくまで私が考えたものなのでリフレーミングするのは、ポジティブなものでもネガティブなものでもどちらでも構いませんし、リフレームした後の文面もいろいろなものが考えられます。もともとは、セラピストが患者に対して行っていたものを、この本の著者でありNLPの創始者でもあるリチャード・パンドラーとジョン・グリンダーがセラピーの内容を扱いやすいようにプログラミング形式で記述したものがきっかけです。
 こういった技術を使うと手探り状態だった人間関係を見通しの良いものにしてくれそうですよね。先輩や担当教員から発表内容が良くないと言われても、「彼らは、私に期待しているからここまで言ってくれているんだ」とリフレームすることで精神状態を健康的なものにできるかもしれません。
 ここまで説明してくると、人に対してリフレームをするにはどうしたら良いかもなんとなくわかってきませんか?例えば、みなさんの友人で恋人に振られて傷ついた方がいらっしゃった場合はどうリフレームをして声をかけたらよろしいでしょうか? あるいは、付き合いたいと思っている人に対してどのように自分をリフレーミングさせたら効果的か考えてみると、とても有効な技術かなと思います。
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